【京都】梅雨時期の貴船神社へ
2024年7月、京都の貴船神社へ。

湿気は感じるが、京都市街と比べて圧倒的に涼しい。

駅を出て、数分ちょっとバスに乗る。
南側の町の入り口付近でバスを降り、歩いて貴船神社へ向かう。

道沿いには貴船川が流れていて、川床のある料亭も並んでいる。
ちなみに、上の写真の赤い橋を渡って進んでいくと、鞍馬寺まで行けるらしい。
喧騒がなく、落ち着いた良い雰囲気。

梅雨の時期 + 夕方だったからか、観光客もまばら。
貴船神社の鳥居にたどり着いた。


鳥居をくぐって境内へ。
まずは赤い灯篭が立ち並ぶ階段を登っていく。


赤と緑の色合わせが美しいと思ったのは初めてかもしれない。
階段を登り切り、本殿へ参拝。



七夕の季節だったこともあり、短冊が飾ってあった。
そして、貴船神社といえば、水占みくじ。
おみくじを水に浸して文字を浮かび上がらせるという面白い体験。
高龗神(タカオカミノカミ)という水神様を祀る貴船神社ならではのもの。

上の写真にある、御神水の「霊泉」におみくじを浸す。
ちなみに、わたしの結果は「吉」。まあ全然悪くはない…。おみくじ掛けに結んで帰ろう。
貴船神社の参拝を終え、帰路につく。
帰りは駅まで歩いてみる。
川の流れる音を聞きながら…。

涼しいし、坂を下っていくので楽。
途中で看板を発見。

「蛍岩」という蛍の名所の案内。
ここ一帯は蛍の名所らしく、和泉式部も歌を詠んだそう。
そして、貴船口駅まで戻ってきた。
ここから京都市内へ戻る。

次は鞍馬寺にもぜひ訪れてみたい。
それでは。
【納沙布岬】 日本本土最東端の地へ
「最果て」には何かと行きたくなるもの。
というわけで今回はそんな「最果て」のひとつ、納沙布岬へ行ったときの記録。
ここは北海道釧路市。

ここでも十分日本の端ですね。
釧路駅に移動。


今回は公共交通機関を駆使して向かいます。
ここからまず鉄道で根室駅へ。

北海道のデカさを再認識させられる…。
鉄道での移動中は車窓を楽しむ。



北海道の素晴らしい景色。
北海道の中でも道東では特に広大さを感じられると思う。
エゾシカもたくさん見かけました。
そして根室駅に到着。

「朝日に一番近いまち」とありますが、夏至あたりだと日の出が午前3時半ごろになるのだそう。
とんでもなく早い…。
そのまま駅近くのバスターミナルへ向かい納沙布岬行きのバスに乗り換え。

さらに40分以上の移動。

風力発電もよく見ます。

こういう場所で走り回りたくなってくる。
とか考えているうちに…
バスは納沙布岬のバス停に到着。

バスを降りてすぐさま海岸の方へ。
ついに日本本土最東端、納沙布岬!


青い空、青い海が広がる圧巻の景色。
天候にも恵まれて最高。



快晴だったので最も近い島を見ることができました。
景色をしっかりと目に焼き付けた後、行きと同じルートで釧路へ。
帰りももちろん長い道のり…笑
でも普段見ない景色なので退屈はしなかった。
納沙布岬は本当に遠いけど、来て後悔はしないだろう。
素晴らしい体験でした。
夜になって、釧路をぶらり散策。



釧路は海霧が発生しやすく、霧の多い地域として有名。特に夏に多いのだそう。
この日もしっかりと霧がかかっていて、ぼんやりとした明かりが幻想的。
それでは。
【タイ旅行】③ バンコクの寺院を巡る
2024年7月、タイへの旅。
前回の記事はこちら。
この日は再びバンコクを観光。
深夜の飛行機で日本に帰るため、この日がラスト。
その前に朝食。

マンゴージュースとクロワッサンサンド。
朝から暑いバンコクですが、マンゴージュースでリフレッシュ。
最初にやってきたのはワット・ポー。

鮮やかな仏塔がいたるところに建っている。
何やら異様な像が。

これはタイ式ヨガをおこなっている人の像なのだそう。
塔を支えている人。

ずらりと並ぶ黄金の仏像。

こんな感じで境内を歩いているといろいろなところに目がいきますが…
ワット・ポーといえばやはり涅槃像。

巨大な黄金の涅槃像は間近で見ると大迫力。
そして足の裏にも注目。

曼荼羅が描かれています。
この日も暑かったのでこまめに休憩。
ガパオライス。

程よい辛さで美味しかった。
グリーンカレー並の辛さはもうこりごりですから…。
さて、続いてはチャオプラヤ川のそばへ。

奥に見える仏塔のもとへ行きます。
チャオプラヤ川を舟で渡って行くことができるということでワクワク。
船上からの景色。

水上からの眺めはまた新鮮。
そして到着。

ここはワット・アルン。
早速対岸から見た仏塔のもとへ。

この仏塔、実際に見るとかなりの高さで圧倒されます。
途中まで登ることも可能。


近くで見ると装飾の細かさがよく分かる。
境内を少し散策。


結局生き物の像を探してしまう…笑
暑いのでゆっくり見て回るのがちょうど良いですね。
夕方。
お土産を探しがてらショッピングモールが建ち並ぶサイアムエリアをぶらぶら。


いかにも最新のエリアという感じでした。
この後はスワンナプーム国際空港へ。バンコクバンコク観光は終了。

今回はたくさんの寺院、世界遺産、そしてタイ料理と、十分楽しめました。
タイにはまだまだ魅力的な都市があるので、また訪れたいですね。
それでは。
【タイ旅行】② 世界文化遺産の古都アユタヤへ
2024年7月、タイへの旅。
前回の記事はこちら。
この日は世界文化遺産があるアユタヤへ。

せっかくなのでタイ国鉄を利用して東南アジアの鉄道を満喫します。
列車からの風景。


広大な土地が広がっています。
途中いくつかの駅に停車しますが、毎回扉が閉まる前に発車していて驚き笑
でもこういうのが面白いんですよね笑
そしてアユタヤ駅に到着。


現代的ではなく昔ながらの駅という印象。床の模様もタイらしくて良い。
ちなみにバンコクからアユタヤまではExpressの3等車を利用。なんと20バーツ(2024年時点)で驚きの安さ。
エアコンはついておらず扇風機のみですが、窓から風が入ってきますし、朝だったこともあって意外と快適でしたね。
というわけで古都アユタヤの寺院巡りへ。
今回は5つの寺院をまわってきました。
まずはワット・プラ・マハタート。

ここで有名なのはこちらの菩提樹の根に覆われた仏頭。

アユタヤ王朝の頃、アユタヤが敵軍の進行にあった際、寺院の仏像の頭が敵軍にほとんど持ち去られてしまったのですが…この仏頭は持ち去られずにここに置きっぱなしにされたものだそう。
そういうわけで、アユタヤにある寺院遺跡のほぼすべての仏像は頭がない。
遺跡をゆっくりと散策。



遺跡を前にすると圧倒されますね…。
ちなみに日傘を無料で借りることができるので、日差しが強い日にはありがたい。
つづいてはワット・ラーチャブーラナ。


いくつかの門をくぐりぬけていくときのワクワク感。
ここの仏塔は内部に入ることができます。


中央部分は吹き抜けのようになっているんですね。
眺めも最高です。
次の目的地へ向かう途中、ゾウを発見!

アユタヤではゾウ乗りも有名。そばで見ると迫力がある。
つづいては、ワット・チャイワッタナーラーム。



左右対称に並ぶ仏塔が美しい。
ここでは民族衣装を着ている観光客もちらほら。
遺跡の近くには民族衣装を貸すお店がたくさんありました。
つづいてはワット・プラ・シー・サンペット。

ここは大きな仏塔が横に3つ並んでいるのが特徴的。
これらの塔のそれぞれにアユタヤ朝時代の王が眠っているのだそう。
最後にワット・プララーム。



よく見ると、仏塔の上に草が。
ここに歴史の長さを感じますね。
この遺跡のそばには池があるのですが、池を挟んで反対側からの眺めも美しい。

しばらく眺めていたい景色。
ということで寺院遺跡巡りは終了!
5つの寺院遺跡に行きましたが、それぞれ違った特徴や魅力があって最後まで楽しめました。
最後に甘いタイティーを。

甘さが疲れた体にしみる…。
続きはこちら。
それでは。
【タイ旅行】① 大都市バンコクを歩く
2024年7月、タイへの旅。
東南アジアに行きたくなったので、東南アジアを代表する国であるタイへ。
季節では雨季にあたる7月のタイ。とはいえ長時間降り続けることはなく、すぐに止んでくれる。
問題は雨よりも蒸し暑さ。日本で慣れているとはいえ厳しかった…。
ここはスワンナプーム国際空港。深夜に到着。

よく混雑がすごいと聞く空港ですが、深夜なのでスムーズに入国できました。
入国後はすぐに空港近くのホテルに泊まり、翌朝に空港とバンコク中心部を結ぶARLで移動。

だんだんと大都市が見えてくる感じが堪らない。
早速最初の目的地へ。
バンコクには主にMRT、高架を走るBTSという公共交通機関があります。BTSのほうがメイン。
ただMRTはVISAのタッチが使えるのにBTSは使えなかったり(2024年7月時点)。
これらの公共交通機関を乗り継ぎ、MRTブルーラインのBang Phai駅で下車。ワット・パークナムの最寄り駅。
駅から歩く道はこんな感じ ↓

ローカルな雰囲気を味わえる。
ワット・パークナムの仏舎利塔に到着。

この建物の最上階の天井が美しいことで有名。
それがこちら。

エメラルドグリーンが美しい。壮大な雰囲気を感じる。柱の装飾もすごい。
天井を見上げながらしばらく見とれてた。
その後は近くのカフェで水分補給。蒸し暑過ぎるのでこまめに。

多分タイティーの類の何か(?)。とても甘かったのは覚えてる。タイティーは甘いのが特徴なんです。
水分補給後、次の目的地へ。
やってきたのは旧王宮内にあるワット・プラケオ。


緻密で鮮やかな装飾が本当に美しい。
エメラルド寺院とも呼ばれているんですが…

この本堂の中にエメラルドの仏像がいらっしゃるからだそう。
本堂の中は写真撮影禁止なので、しっかりと見てきました。
旧王宮内にはいろいろな生き物の像があります。



特にゾウはタイらしさを感じられる。
さて、この後はショッピングモールへ行こう。
やってきたのは、サイアム駅が最寄りのセントラルワールド。

サイアム駅周辺にはデカいショッピングモールがいくつもあります。
タイ人はショッピングモールに涼みに来る、なんて聞きますけど、本当に涼しくて快適。
タイ人の気持ちがよく分かる笑
ここで夕食。

タイ料理、グリーンカレー。
美味しかったんですが、辛いのが苦手な自分にとっては涙が出るくらい激辛…。
でも良い経験になったかな。
ショッピングモールの外に出たらすっかり夜。

これがバンコクの渋滞かあ…。高みの見物。
全く進んでませんでした笑
こうしてこの日は終了。
この日だけでも十分タイらしさを味わえました。
続きはこちら。
それでは。
五箇山 菅沼合掌造り集落で過ごす静かなひと時
五箇山の合掌造り集落、菅沼集落への訪問記録。
白川郷とともに世界文化遺産に登録されている、五箇山の合掌造り集落。
今回はその集落の一つである菅沼集落へ行ってきました。
集落近くを流れる庄川。

かなり山奥だということがよく分かる。人が住めるのだろうかと思ってしまうくらい。
そんな山奥にある菅沼集落ですが、観光客が集落へ入るにはエレベーターを使います。

集落よりも少し高い土地に駐車場やバス停があるためです。
集落に車で入れる道路がありますが、そちらは住民の方しか使えないので注意。
エレベーターで下った後トンネルを進み、外へ。
ここが菅沼集落。

こじんまりとしていて、とても静かで落ち着いた雰囲気。
立派な合掌造りは見応えがあります。


しっかりと手入れされているのがわかる綺麗な屋根。
茅場造成地を発見。

これが屋根に使われているのだろうか。
並べて置かれているいも。

洗い終わって干してあるのだろうか。
日常を感じて温かみがある。
どこか懐かしさを感じるおみやげ屋さん。

古い箪笥が良い味を出してる。
白川郷の集落が大規模なのに対し、菅沼集落はこじんまりとした集落。
こじんまりとしているからこそ、閑静で落ち着いた雰囲気を楽しめるし、集落での生活を身近に感じられる。魅力がいっぱい詰まっています。
以上、菅沼集落の散策でした。


それでは。
尾道 趣ある坂のまちを散策
坂のまち、尾道の散策記録。訪れたのは2023年10月。
今回は坂のまち尾道を徒歩で散策してきました。
ここは尾道駅。

駅の南側はこんな雰囲気。

分かりにくいですが、奥の建物類は向島という島に建っているもの。
向島へは船で簡単に渡れちゃいます。乗船場も尾道駅からすぐ近く。
さて、尾道駅の北側へ移動し、早速まち歩き開始。

山の上にある千光寺公園を目指します。
猫さんにごあいさつ。

おじゃまします。
ひたすらこのような階段を登っていく。

雰囲気は最高。
まっすぐに続いていくのではなく、くねくねした道なのが良いのです。
散策に夢中になっていたのか、そこから山頂の公園まではまったく写真を撮っていませんでした笑
さて、千光寺公園からの景色がこちら。

写真を撮るために登った展望デッキはおしゃれなデザインでしたね。
尾道水道を船が進んでいく様子をゆったり眺められます。
頂上からの景色を満喫し、下山開始。
登りとは別の道を行こう。

この道は文学のこみちと名付けられているらしい。
その名のとおり、道の途中に有名な文豪たちの文学碑が現れる。
道を進んでいくと、千光寺に到着。

千光寺からの景色には趣を感じる。

こちらの三重塔は天寧寺という別のお寺のもの。
千光寺を離れ、下山再開。


下りは前方の景色を見ながら進むことができて良い…(足元には注意)。
細い路地も堪能。


途中で猫たちの睨み合いも見れました笑
こうして無事下山完了!
尾道のまち歩きを満喫できました。
やっぱり坂のまちって良いなあ、と改めて感じましたね。
実は、山頂の千光寺公園まではロープウェイが通っており、誰でも気軽に行けちゃいます。
登りはロープウェイを使い、下りは自分で歩く、というのもよさそう。
それでは。
